アメリカ西海岸ロサンゼルスをベースに本場アメリカのHIPHOPの歴史をリアルに体験しているDJ YUTAKA氏が、MLB公式ベースボールキャップライセンスを長年持ち続け、高いクオリティを誇る帽子ブランド、New Eraボディを使用したカスタムキャップを発売。一つ一つ丁寧に刺繍を施し、DJ YUTAKA氏のトレードマークをサイドに落とし込んだシンプルかつインパクト代のオリジナルキャップです。US New Era社より購入後、Los Angelesにて一つ一つ丁寧に刺繍を施します。更にサイドに施すロゴのオリジナルステッカーも付いてきます。

DJ YUTAKA × SIMON JAP Presents 薗田賢次監督 〜HIP HOP50周年記念ドキュメンタリー映画〜『ONE UNITY』今年50周年を迎えるHIP HOPのルーツを辿りこのカルチャーの今とこれから向かうべき未来へと導くドキュメンタリー映画製作に挑戦するプロジェクトを記念して受注生産を発表しました。

DJ Yutaka is one of Japan’s most legendary DJ’s. Dj Yutaka built a career in many discos and clubs with in Japan, This is the man the designed the Vestax DJ mixer and the Pioneer CDJ , Also he is first Asian hip-hop DJ in Los Angeles in hip-hop history 1989 , Eventually he travelled to the US in 1989. Using Los Angeles as a base of operations as well as being apart of the Japanese Chapter of hip-hop artist collective “Zulu Nation”and Ice T Rhyme Syndicate

日本の数々のディスコやクラブでキャリアを築き、82年に渡米、ロサンゼルスを活動の拠点とし、「アフリカ・バンバータ」の主宰するヒップホップ・アーティスト 集団"ズール・ネイション"に唯一日本人として所属。
United NationsのオフィシャルDJとして、その地位を確立。高度なスキルと抜群の選曲センスにより、さまざまなパーティでオーディエンスをロックした。 そして遂に99 年には、これまでの集大成といえる本人名義の作品『ユナイテッド・ネイション』を発表する。
バンバータ、チャック・D、ZEEBRA、ラッパ我リヤといっ た強力な布陣を迎え、ヴァラエティに富んだ楽曲群--オールドスクール・フレイヴァ-- 溢れるヒップホップ・ナンバー、ハードコアに畳み掛けるラップ、そしてパーティ・ライクなファンキー・チューンなどを披露。
その内容の濃さは、ヒップホップの歴史をまるごとパッケージングしたかのようであった。
その後はDJワークだけに留まらず、ジャパニーズ・ラップや女性R&Bアーティスト A.I の作品でプロデュースを手掛けたりと、ポップ感の強いヒップホップ/R&Bサウンドを作り上げ、 トラック・メ-カーとしての才を発揮。最近では青山テルマ、MOOMIN, MINMI. KEN-U, CORN HEADに楽曲提供している。
2009年にはDJ LIFE 30年を迎え、自分名義のアルバムDJ YUTAKA 30th ANNVERSARY ALBUMをDROP！
現在はL.Aと日本を又にかけ活躍中！